Denjiha
Clinic

住環境の問題

家が病気をつくるを 家が健康をつくるに変える

化学物質もそうだが、野放しにされているのが家の電場、磁場問題。 これを解決しないで健康の家はあり得ない。


家に電場や磁場の問題があると、人に安らぎを提供するはずの家が人の健康を脅かすものになっている。
私が診ている患者さんの中には、電気コンセントや壁内配線から出る人工電磁波によって病気が発生したり、重症化している人が多い。

壁内電気配線は、2階の床下や場合によっては1階の壁に集中している場合がある。壁内電気配線が集中しているところに長くいることは健康にとって非常に良くない。
しかし・・・

電磁波は人を狂わせる

・ケース1 67歳女性

吐き気が止まらず、死にたくなるほどつらい。病院に行っても原因が解らない。そして、この人は精神科にまわされ、誤診のもと精神安定剤を処方されてしまうとこだった。

・主症状

眠れない、頭痛、身体がつらい、精 神不安定なにも食べれないほどの吐き気、当院で毎日6時間も点滴、点滴後はスッキリするが、帰るとすぐに再発。 当院は電磁波対策を万全にしてある建物の中にある。病院に来ると良くなり、家に帰ると悪くなるのは住んでいる家に問題があることを意味すると考えた。 そこで、彼女の自宅に行ってみることにした。

犬がけいれん、人が人でなくなる住まい

ケース1の住まいの欠点
高級マンションの天上・床下の配線や、配電盤の電磁波をベットのコイルが増幅
電磁波測定器で、強い電磁波を検知した場所でダックスフンドを寝かせると、ダックスフンドが一日中けいれんを起こしたという。

ベッドのスプリングコイルは、床下にある電気配線から出る人口電磁波を増幅し、その上で寝る人を電磁波が原因の病気にさせている。スプリングコイルの入っているベッドはやめるべきだ。



日本以外の先進国では、癌で死ぬ人が減少傾向である。
それなのに、日本では癌で死ぬ人が減らない。 もしそれが、毎日寝ている場所の壁の中にある電気配線や電気コンセントから出る人工電磁波が原因だとしたら・・・