Denjiha
Clinic

医師として私にできることは、患者さんが受けている有害な人工電磁波の影響をできるかぎり少なくするか、無くすことだった。 そのため、有害な人工電磁波対策器具を開発し、これを患者さんの体に貼るか、又はつけてもらった。


がん

肺癌

末期肺癌の男性、電磁波ブロッカーで生還
67歳の余命3か月を病院から宣告された肺癌の男性が来院しました。服薬はしたくないというので、高密度充てんの銅線をコイル状にまいた電磁波ブロッカーを作って首や胸の周囲に巻き付けました。すると、すぐに症状が良くなり、半年後には肺癌が縮小し始めました。2年後には、肺癌を診断した病院で、癌が消失したことが確認されました。 この方の場合、有害な電磁波を遮断すること以外何もしなかったので、肺癌は間違いなく電磁波が原因で起こったものと考えられます。抗癌剤も放射線療法も効かず、治療法が全く無いのであとは残りの人生を楽しんで下さいと言われたのが、電磁波対策をしただけで、全く服薬もせず完治(5年後も再発していない)したのですから驚きです。

6か月で癌消滅
72歳の男性は右の肺に肺癌ができました。大病院に紹介したところ、CT上は左に転移巣がある右肺癌と診断されました。その頃、その大病院では手術の日程が立て込んでおり、6か月後にしか手術ができないということでした。手術するまで何もする事が無いので、電磁波対策用の銅製コイルのリングを作って、体に巻いてもらうことにしました。 3か月ほどして再度CTを撮ったところ、右肺の原発巣と思われる腫瘍が縮小し、左肺の転移も消失していました。そして、6か月後には全く腫瘍は消えてしまいました。このケースも電磁波が原因で癌が起こった可能性があります。

舌癌

30代の若い女性で、舌癌の治療のために来院されました。これまで放射線治療法も抗癌剤も行ったが効果がなかったといいます。そこで、電磁波ブロッカーシートを作成して、舌癌のある側のほっぺたに貼ってみることにしました。すると、1か月ほどで舌の動きが良くなり、味を感じるようになったといいます。6か月後のMRIで癌は消えたと言われたそうです。このケースでも電磁波障害に対する対策をするだけで症状が改善したことは、舌癌の原因の一つに電磁波の悪影響があったことを示します。


悪性中皮腫

大病院で、「治療法がない」と言われた60代の悪性中皮腫の男性が来院しました。悪性中皮腫が肺や胸郭の動きを妨げるため、ソファーに横になっていても苦しくてしょうがありませんでした。ところが、電磁波ブロッカーリングを胸につけてからは、まず最初に呼吸が楽になり、次に身体が軽くなってきたといいます。この方は、電磁波ブロッカーリングで肺の働きが戻り、癌の進行が止まったケースでした。
この方の悪性中皮腫は、電磁波ブロッカーリングを患部につけただけで、あとは抗癌剤も放射線治療も受けずに軽快していきました。その経過から、悪性中皮腫の原因の一部に電磁波による障害があったと考えられます。


乳癌

乳癌で胸水が貯留していた女性が、電磁波治療で胸水が減少し、腫瘍マーカーが上がらなくなった。
乳癌が肺へ転移し、肺と胸郭の間に胸水が貯留していた70代女性が来院しました。抗癌剤も放射線療法も効かず、何か別の治療法がないものかと思って当院に来たとのことでした。家の電磁波対策をしたあと体に直接、電磁波治療を行うと胸水が減少し、腫瘍マーカーが下がり始めました。それと同時に、あれほどひどかった胸水は明らかに減少しました。さらに、本来なら余命6ヶ月~1年というぐらいひどい乳癌が治りはじめ、主治医に驚かれたそうです。このケースも人口電磁波が少なくともがんの原因又は悪化因子になっていたことを示唆するケースです。

手のほどこしようがないと言われた両側乳房の癌の方は、ワラジによる磁気療法で固かった乳房が柔らかくなり、腫瘍マーカーも低下していった。
乳癌専門の病院で手のほどこしようがないと言われた乳癌の方が来院しました。電磁波による障害によって生体磁気が低下していると考えて、生体磁気を補うことのできる特殊な永久磁石をつかった磁気療法を行いました。すると、1か月ほどで硬かった両側乳房が柔らかくなり、さらに家の中の電気コンセントやブレーカーに電磁波対策をすることで、腫瘍マーカーも低下していきました。今では大学の医師が、あなたの癌で死ぬことは無いと言ってくれたそうです。この方も乳癌の原因のひとつとして電磁波障害が考えられると思われます。


悪性黒色腫

60代の男性は8年前に口の中に悪性黒色腫(メラノーマ)ができました。手術や抗癌剤、放射線治療までしたが、進行しているので何とかならないかといって来られました。この時点で、余命1年と言われましたが、自宅の電気コンセントやブレーカーの電磁波対策をしてもらい、抗癌漢方を服用してもらったところ、8年経った今も当院に通院しておられます。悪性黒色腫は、電磁波が原因の一つと思われます。


胃癌

70代の男性が胃癌の手術をしたが、そのあと腫瘍マーカーが下がらず困っているということで来院されました。自宅の電磁波対策をしてもらった後、生体磁気と生体電気を人体に供給する機械(ワラジ)をほぼ2日に1回1時間の頻度で患部にあてると、腫瘍マーカーの癌胎児性抗原(CEA)が下がりはじめ、体調がすこぶる良くなりました。このケースからも電磁波が病の原因又は悪化因子の一つだということが言えそうです。


大腸癌

60代の女性の大腸癌の方が、抗癌剤や放射線治療が効かないから何かほかに良く効く方法はないものかと言って来院されました。家の電気コンセントやブレーカーの電磁波対策を十分にしてもらったあと、生体電流と生体磁気を人体に供給する機械(略称ワラジ)を患部に当てると、1か月後には癌は縮小し、数か月以降には大腸癌は消えてしまいました。

58歳の男性は大腸癌があって、肝臓に転移しているということで来院されました。原発巣の大腸癌は手術はできない、さらに肝臓への転移も治療がうまくいっていないということでした。そこで、自宅の電気コンセントやブレーカーの電磁波対策をしっかり行ってもらったあと、生体電流と生体磁場を増やす機械(ワラジ)を患部と肝臓にあててもらいました。 すると、約2か月で肝臓の転移が3個から1個に減ったのです。さらに抗癌剤のあと治らなかった両足先のしびれと痛みが消えてしまったといいます。このケースでも電磁波が癌の悪化因子の一つであったと考えられます。

抗癌剤は生体電気や生体磁気を低下させる。その結果、発生した副作用(両足先のしびれと痛み)は再び生体電気や生体磁気を補うと治る。
61歳の大腸癌の男性は、肝臓は転移巣だらけで、服の上から見ても腫れているのがわかります。特に、右胸内の転移巣は大きく、少し動いただけでも痛みます。病院で治療したくないと言うので、生体電気と生体磁気を補うワラジという機械を肝臓の転移で腫れている部分にあててみました。2週間あてたところで、転移で腫れている部分は明らかに縮小し、痛みも消えてしまいました。大腸癌は治ったわけではありませんが、大腸癌の部分にもワラジをあててもらうことにしました。