Denjiha
Clinic

中等症の関節リウマチ
この方は電磁波過敏症の方で、関節リウマチにもかかっていました。そのため、長年手首に痛みがありました。地磁気を発するセラミックスと電磁波をブロックするコイルを頭部に装着したところ、３日後には手首の痛みが3分の１に減りました。そして３か月後には完全に痛みが無くなりました。中等症の関節リウマチの痛みに電磁波が関係することを証明したようなケースでした。 手首の痛みがなぜ頭部の静電気を取り除き、頭部に地磁気と同じ磁気を補ったら良くなったのか疑問に感じる人多いかもしれません。頭部を電磁波的に正常にすることで脳や自律神経系の流れが良くなり、結果的に手の痛みが良くなったと考えています。

３０代の関節リウマチの女性薬を使わず90％以上改善
32歳の女性は、両手の指と腕の痛みがひどく来院しました。両手の指は、朝方はこわばり腫れるといいます。軽症の関節リウマチは患部に静電気が溜まることや、携帯電話などから出る電磁波が影響して発症することがあるので、電磁波ブロッカーを親指と小指にはめてもらいました。すると30分ほどして痛みが消えたのです。彼女はその後も指に電磁波ブロッカーをはめつづけて1年ぐらいでそれっきり関節リウマチの症状が消滅してしまいました。

両足に痛みのある関節リウマチの人は、関節リウマチの治すための生物製剤を使用したくないとのことで来院されました。電気コンセントとブレーカーに対する電磁波対策をすると数ヶ月で痛みは1/4に減った。

電気コンセント方法で、痛みはその後消失関節リウマチの腫れも抗リウマチ薬を用いずに治せることがある。