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電磁波対策器具のご紹介

炭コイル


炭コイルの特徴

・炭コイルは、低周波の電磁波を出す電気コンセントやブレーカーが起こす重篤な健康障害を解決します。
・アンペールの法則を使って電場や磁場を相殺します。
・ゼロ磁場の原理からつくられています。
・有害電磁波を有益な電磁波に変換します。

炭コイルはノイズ消し

私が自作した炭コイルは、交流電気から出る電磁波を減らすというよりもノイズ(雑音)を減らす働きがあります。炭コイルは、時計まわりと反時計まわりの二種類の銅製コイルが電気的につながった状況で重ね合わさった構造になっているため、それぞれの銅製コイルを流れる電気のうちノイズ(雑音)だけがぶつかりあって消えるのです。



グラインダーを例にとってみましょう

金属の表面を磨くものにグラインダーという機械があります。この機械はやすりの粉が円盤の表面にコーティングしてあります。円盤が回るとやすりも回るため、磨きたい金属の表面にグラインダーの円盤部分をあてると金属の表面の凹凸がこそぎとられ、金属の表面がつるつるになります。もしこのとき、グラインダーを二つ用意してグラインダーの円盤を時計まわりと反時計まわりに回しながらくっつけていくと、それぞれのグラインダーの円盤の表面のやすりがけずりとられてグラインダーの円盤の表面が平らになります。 炭コイルも同様に、時計まわりと反時計まわりのコイルを重ね合わせているため、それぞれのコイルの中を電気がグラインダーと同じように全く反対方向に流れます。するとこの二つのグラインダーのやすりが削り取られるように、炭コイルを使うと電気の中のノイズ(雑音)成分が消えるのです。


ノイズが消えると

電気コンセントやブレーカー、電子機器に炭コイルを貼るとノイズが減ります。これまで1万人以上の人が炭コイルを電気コンセントやブレーカーに貼ってくれました。家の空気が変わった、睡眠が良くなった、目覚めも良くなり疲れなくなったという人や、アトピー性皮膚炎のかゆみが無くなった、皮膚の状態が良くなった、気管支喘息の発作が起きなくなった、むくみや痛みがなくなった、持病が改善したと感じる人が少なく見積もっても4割弱もいたのです。


電磁波過敏症の人たちに

電磁波過敏症の人たちの中には、携帯電話を持つと手がしびれる、めまいがするという人たちがいます。ところが携帯電話に炭コイルを貼ると、このような電磁波過敏症の人でも携帯電話を持ち、使うことさえできる場合があります。このことは電気が悪いのではなく、携帯電話の中を電気が流れる間に発生する電磁波ノイズ(雑音)が悪いという事を示します。


マイナスイオンが出る

電気コンセントに炭コイルを貼っても全く電磁波は減りません。しかし、明らかに多くの人たちが何らかの改善を見せるのです。その理由の一つは、空気中にマイナスイオン(⊖)が増えるためです。電気コンセントからは通常、人体を酸化させるプラス(⊕)の電気を持ったプラスイオンが空気中に放出されます。ところが、炭コイルを電気コンセントに貼ると、その周囲の空気中の水分と、炭コイルと電気コンセントから漏れ出す電気によってマイナスイオンが生成されるのです。マイナスイオンは多い時で通常の3倍にまで増えるので、空気が神社の境内や滝のそばにいるときと同じように、きよらかで清々しい空気になると感じる人たちがいるのです。


マイナスイオンが肺や皮膚に

炭コイルを交流電気の流れる場所に貼ることによって増えたマイナスイオンが皮膚に付着すると、皮膚は潤いカサカサしなくなり、かゆみが無くなります。炭コイルを使うと少なくとも2人に1人以上のアトピー性皮膚炎の人のかゆみが減るか消えます。さらにマイナスイオンは気道を通って肺にまで到達するので咳やたんが出なくなり、いつの間にか気管支喘息の症状まで消えてしまったというようなことも起こるのです。


人体に悪影響のメカニズム

電磁波が人体に悪影響を与える場合、
1)電磁波が空気中のプラスイオンを増加させ、それを皮膚や肺から吸収することで起こる場合と、2)電磁波が人体に静電気を誘導する場合と、3)電磁波が直接、臓器や細胞に働きかけて悪影響を及ぼす場合があります。
1に対しては、マイナスイオンを増やすことで電磁波の害を少なくします。2に対しては、炭コイルを手首や身体に装着すると静電気が減る場合が多いことから、電磁波が人体に静電気を誘導する場合の対処として有効だと思われます。3に対しては、これまで述べたように様々な症状や病気が軽減されるため、炭コイルは有効に働くと考えられます。


炭コイル活用法

身体へ使用する場合

外的な電磁波を曝露することやアースしきれない過剰な生体電気を炭コイルが打ち消します。(上記図「炭コイルのしくみ」参照)  さらに、コイルと遠赤外線パワーにより押圧効果・血行促進・コリを軽減します。 ( 一般医療機器届出番号 23B2X00010000001 特許番号 第4813525号)


電化製品等に使用する場合



電化製品本体に長く触れるもの、頭を近づけるもには重点的に対策しましょう。 触れることから帯電したり、頭を近づけることで脳血流が下がるためです。 炭コイルの貼る場所は、基本的に「電源スイッチ付近」又は「コンセントプラグが出ている本体部分」です。 電磁波曝露の体感によっては、電気を使う製品すべてに貼っても問題ありません。



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