Denjiha
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電磁波対策器具のご紹介

除電地磁気補給めがねチップ

動物は眼が命

動物は眼が見えなくなると獲物をとることができません。動物にとって眼がだめになること≒死なのです。
人の場合も全く同じことがいえます。眼が健康でなければ、生活に支障をきたすのです。さらに、資格(免許など)試験などでも眼の健康は重要視されるので、眼の健康はおろそかにできません。

現代は、眼の健康がむしばまれる時代。

携帯電話、パソコンを何時間も見続ける現代人は、必ずといっていいほど眼に負担がかかります。それだけでなく、日本人全体が高齢化しているため、白内障や、緑内障、黄斑変性症、網膜剥離、乱視、近視、遠視など、眼の健康が損なわれた状態の人が日夜増え続けています。
実は私も網膜剥離や黄斑変性症、緑内障、白内障と眼の病気を患っています。視界が、普通の人の半分以下なので、歩いていると人にぶつかったり、階段を踏み外しそうになります。眼科の手術や治療を受けましたが、眼はあまりよくならず、医学と関係のない部分で、眼が悪くなる原因があるのではないかと考えました。
スマホやパソコンを見ていると眼が乾き、眼がチクッと針でさされたように痛み、めやにが出てきます。
そこで、これらから出る電磁波や静電気が悪さをするのだと考えました。

眼鏡は安全か?

昔、眼鏡をすると眼が悪くなるということが本に書いてあるのを見たことがあります。その時は「ウソーッ」と思いましたが最近になってその意味が分かってきました。 それは、眼鏡が金属のフレームであろうとプラなどの非金属であろうと、スマホやパソコンからの電磁波の影響をうけ、静電気が発生し眼に悪い影響を与えるということです。ただ単に、ブルーライトが眼に悪い影響を与えるのではない。
そこで、フレームだけのレンズのない眼鏡のつるに炭コイル、地磁気セラミックスを左右2個ずつと、静電気の処理のためのチップトロイダルコイルを装着しました。これをつけてもらうと、眼の悪い人も眼の悪くない人も眼がすっきりする、物がよく見えはじめたといいます(約半数)。なんら改善も見られない人の視力を測ると片眼の視力が0.5も上がる人がいたのです。これらのものは、眼鏡をつかっている人にも簡単に装着できますが、普段コンタクトで眼鏡を使わない人にも使うことができます。さらに、眼が悪くない人でも長時間パソコンやスマホをするときだけこの眼鏡を使うという使い方もできます。

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